フランス・パスツール研究所で生まれた画期的な環境対策資材です。
飼料に添加することにより、腸内に正常腸内菌叢ができ、動物本来の健康状態が維持されます。また、農場内や畜舎内に散布することで、地元先住菌と共生的に増殖し、農場全体への定着が行われます。
①嫌気的な腸内で安定した正常腸内細菌叢ができ、動物本来の健康状態を維持します。②腸内で有機酸の産生を促進し、畜臭、排糞による悪臭が少なくなります。③畜糞の発酵初期の悪臭発生が激減し、貯糞した場合には1次発酵が完了します。④今まで消化出来なかった栄養分まで分解し、飼料要求率の向上が期待できます。⑤ハエの発育に必要な栄養分が早く分解され、ハエの異常発生が少なくなります。
◎ピービオーの使用方法①飼料に0.2~0.4%添加②農場内散布100~200g/坪
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